2017.10.20 Fri

文章のスリム化を目指して、読みやすい内容へ。


こんにちは。ジーニアスウェブの藤井です。

最近常々思うこと・・・
文章を組み立てる時、言いたいことがまとまらない!

サイトの添える文章がいい感じにまとまらない、
資料を見ながら重要なキーワードを取り出して作ったら、ぼんやりした文章になった
文章を書くと長くなる・・・

作ってる時はそう感じないんですが、振り返ると「何じゃこりゃ」となります。
振り返って確認する時のポイント、文章の組み方で大切なことをまとめようと思います。

 

一文が長い


分かりにくい文章となる一番の原因は「一文が長い」ことになります。
文章をつなげてダラダラと書くと、伝えたいことのゴールがぼんやりしてしまいます。
結果、読み手に負担をかけて、「もういいや」と思わせてしまうことになります。

何で文章が長くなるのか?

・伝えたいことが整理できていない
・主語と述語が離れている
・無駄な修飾語がたくさん入っている

が大きな点です。

こんな時は、文章をこまめに区切ると解決できます。


”昨年度の台風の影響は凄まじく、甚大な被害をもたらして農家や山岳地帯の住民には多くの被害を与え、また都心部でも、電車の遅延が多買ったことでバスやタクシーの乗車率がグンと上がり、交通全体がマヒする結果となりました。”


”昨年度の台風の影響は凄まじいものでした。特に、農村部や山岳地帯の住民には甚大な被害を与えられました。都心部でも、電車の遅延が多くありました。その結果バスやタクシーの乗車率がグンと上がり、交通全体がマヒしました。”

1の文章は「、」で文をつなぎ、長い文章になりました。
読み進めるのにはちょっと苦労する文章です。下の2の文章では細かく文章を切りました。
何となく読んだ時のテンポも良くなりました。

 

結論を先に書く


第二に、「結論が分かりにくい」ことがあります。
文章をダラダラ書いているうちに、結論がかなり後ろの方に回ってしまい、
結局何が言いたいのか分からない文章になります。

面白さを引き立てる方法として、結論を最後に引っ張る手もあるのですが、
ビジネスシーン(報・連・相やプレゼン)や、アピール(ブログ記事など)の場合は
「結論を先に書いてしまう」ことが一番分かりやすくなります。

例えば、「いつ頃納品できますか?」という問いに対して

”一旦検証を進め、社内調査を終了後、何も問題がなければ15時頃には納品できます。”

よりも

”15時頃には納品できます。その前に問題がないかどうか一旦検証を進めて、社内調査を行います。”

の方が、質問の問いにマッチした文章になりますね。

 

いかがでしたでしょうか?
文章を書くことは簡単なことに感じますが、実際トライするとすごく難しいです。
「名は体を表す」と同じく、書いた文章にも「その人らしさ」が滲み出ると思います。
スマートに文章を書けるだけで、何だか格好いいですもんね。

洗練された文章を書けるようになって、モテたいですね。
それでは。

WRITERこの記事を書いた人

藤井

藤井

大阪オフィスからお客様のサポートを行います。 サーバー関連の業務なども従事しています。

大阪オフィスからお客様のサポートを行います。 サーバー関連の業務なども従事しています。

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