2016.07.28 Thu

メルマガの開封率を上げる施策と二大要素について

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どーも香川です。
夏ですね。夏嫌いなんですけど、夏フェスは行きたいですよね。
今のところはまだ過ごしやすいですが、8月の灼熱が心配でなりません。
さてさて、今回は ”メルマガ”についてお話しします。


皆さんご存知 「メールマガジン」
目新しいツールでもなんでもないですが、企業の販促ツールとして、今も尚欠かせない存在ですよね。
SNSの台頭など目まぐるしいものがありますが、まだまだ捨てられない重要なツールです。
多くの企業が、お客様へ向けて日々配信されていることでしょう。
しかし、そんなメールマガジンも、一般ユーザーにとっては煙たい存在なのかもしれません。
個人的な話ですが、私の場合、一定のメールは開封もせずにそのままゴミ箱へ移動させたりなんてことがあります。
これは何も私だけに限ったことではないでしょう。
…冒頭からかなり皮肉めいた言い方になりましたが、これが現実なのかもしれません。
それでも、メルマガはお客様との大切な繋がりです。
例え、煙たがれようとも続けなければなりません。
それでは、どうすれば少しでも有効なメルマガとなるのでしょうか。

開封率こそが全ての鍵を握る


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冒頭でも触れましたが、メルマガがお客様の目に届かなければ全く意味がありません。
いくら良い情報を届けようと気負っても、ゴミ箱や迷惑フォルダ直行なんてたまったものではありません。
もっと言えば、 そこからリアクションをいただきたいというのが本音であるはずです。
反応をとる為には、何よりも 開封率を上げることに注力する必要があります。
では、一般的な企業メルマガの開封率はどれくらいなのでしょうか。
下記はあくまでも参考数字ですが、開封率の目安として考えてください。

ユーザー層 開封率の目安
関心度の低い顧客 5%~10%
一般顧客 10%~20%
優良顧客 20%~30%

 

顧客データというものは、そのどれもが優良顧客ではありませんので、10%〜20%程度が平均的なメルマガ開封率だと言えます。
いかがでしょうか。
案外というか、少ない数字ですよね。
裏返せば80%が読まないということになります。
まず、この現実を受け止めることから始め、少しでも開封率を上げる施策をとっていかなければなりません。
それでは具体的に何をすれば開封率は上がるのでしょうか。

開封率を上げる為に重要な二大要素


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メルマガのタイトル

まずは、なんといってもタイトルを工夫することに尽きます。
タイトル=件名ですが、これで勝負は決すると言っても過言ではありません。
いくらメルマガの中身の内容が素晴らしくても、タイトルが悪いと開封されないということになるからです。
つまり、 メルマガが読まれるか否かは、タイトルの良し悪しによって左右されるということになります。
しかし、このタイトルの工夫は、業種によって手法が異なってしまいます。
共通して言えることは、 「意外性」「緊急性」「限定性」などが求められるということです。
例えば、ECサイトなど、商品の購入を促すようなメルマガであれば、 「割引訴求」がポピュラーなタイトルになるでしょう。
「期間限定。キャンペーン中!」
「今なら最大50%OFF!」
などがそうでしょうか。
しかし、まぁ何と言うか、ありがちですよね。
SALEの期間なんて、どこも同じような時期に行うことが多い訳ですから、大量のメールBOXの中で埋もれてしまう可能性は高いと言えるでしょう。
それならば、 「何故キャンペーンをするのか?」「何故今なのか?」などの要素を入れてみるのはいかがでしょうか。
「他社には負けてられないので、どこよりも良い期間限定キャンペーン行います!」
「あの注目商品が遂に登場。2016年8月1日までなら最大50%OFF!」
少し極端すぎるかもしれませんが、「意外性」「緊急性」「限定性」の要素は感じられるのではないでしょうか。
では、情報発信系のメルマガの場合は、どうすれば良いでしょう。
こちらの方が難易度は高いかもしれません。
「◯◯のお知らせ」
「◯◯のご案内」
これでは中々反応されませんよね。
であれば、工夫が必要です。
「超優良顧客様だけにこっそりお知らせします。」
「まだどこにも出してないですが、先行してご案内させていただきます。」
などであればいかがでしょうか。
…それにしても、タイトルの工夫って難しいですよね。

メルマガの配信時間

次に、重要な要素がメールを配信する「タイミング」です。
せっかく良いタイトルが作れても、タイミングを外せば元も子もありません。
それでは、最も有効的なメール配信時間はいつになるのでしょう。
ここで大切なことは、 届けたい顧客の状況をイメージすることです。
メインターゲットが一般的なビジネスマンであるならば、出勤時のメールソフトを立ち上げた時こそが狙い時なのかもしれません。
そうなると、午前7時〜9時頃に配信するのがベターでしょうか。
こういった観点から考えると、月曜日は避けた方が良いかもしれませんよね。
土日に大量に溜まったメールを確認しなければならないからです。
お昼休みにメールチェックされる方も多いかもしれませんね。
仕事を終える前に確認するケースもまた然り。
このようなことから推測すると、「7時」、「12時」、「17時」のいずれかの、「火曜日」、「金曜日」あたりがベストなのだと思われます。
繰り返しますが、大切なことは、届けたい顧客の状況を考えることです。

まとめ


共通して言えることは、あれこれ試してみるテストを実施して回答を得る他ないということです。
かと言って、闇雲にメールを配信すれば、かえって顧客に悪い印象を与えることになる恐れもあります。
この辺りのさじ加減が難しいものです。
皆さん試行錯誤を繰り返されてるとは思うのですが、改善の余地はいくらでもあるのではないかと考えています。
私も絶賛実践中の身でありますので、効果的な手法や、決定的なデータが上がれば共有させていただきたいと思います。
それでは。

WRITERこの記事を書いた人

香川

Web業界に入って丸2年を迎えた香川です。 ジーニアスウェブのkirekomi隊長を虎視眈々と狙ってます!

Web業界に入って丸2年を迎えた香川です。 ジーニアスウェブのkirekomi隊長を虎視眈々と狙ってます!

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