1ページで完結!シングルページのメリットとは?

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みなさんこんにちは。最近あらゆるところで発生する静電気と戦っている小野です。
乾燥しているからなのでしょうか。物を触るのに恐怖心を抱くほど静電気がひどいのです(笑)そろそろ静電気除去グッズを買いに行かないといけないなと思います。

さて、今回のテーマは1ページで完結するシングルページデザインのメリットについてです。

■シングルページとは??

ホームページを閲覧する際、ページを移動せずに1ページで完結しているデザインスタイルのことを言います。
本来なら画面上部にメニューがあり、クリックすると別ページへ飛ぶというのが従来のホームページです。
メニューをクリックすると同一ページ下部の該当の部分に移動する、又はメニューがなく単純に縦へスクロールするだけというのがシングルページの特徴といえます。

スマートフォンやタブレットの普及が増え始めてきたころからシングルページのデザインが増えてきました。
2015年のデザイントレンドに入るほど多く使われてきたシングルページのメリットとは何なのでしょうか?

1.スクロールするだけで内容が把握できる
これまではユーザが自分の意志でクリックして情報を「見つけ出す」というものが多くみられましたが、シングルページは閲覧するユーザがマウスをコロコロするだけで内容を読み取れるので、ページを移動する負担が減り、見てほしい内容を最後まで見てもらえる可能性が高まります。すなわち発信者が見てもらいたい内容を「見てもらう」サイトに変化してきました。
ページにのせる内容を最低限にまとめているため見たいものがすぐわかり離脱率を防ぐこともできます。

2.ユーザの印象に残りやすい
シングルページは縦に長い分、横幅がいっぱいでインパクトのあるデザインが特徴です。
「パララックスデザイン」や「動画」「レスポンシブデザイン」など複数の効果と合わせたり、スクロールするごとにアニメーションをいれたりすることでユーザの印象に残りやすくなります。

■パララックスデザインとは??

パララックスデザインは、別名 視差効果ともいわれスクロールなどの動作に応じてさまざまなエフェクトで立体感や奥行きを演出するデザインのことです。

さまざまな仕掛けをアニメーションで取り入れているページも多く見られ、絵本を読み進めていくような感覚でスクロールできるシングルページは、ユーザに強い印象を与えます。

3.資料請求やお問い合わせがしやすくなる
シングルページの場合、トップでユーザの目を引き付けてスクロールしたくなるような構成のため、サイト内の内容を理解しながら資料請求やお問い合わせのボタンまで誘導されやすくなります。
また、リンク先に移動しなくても資料請求や申し込みまで完結できる場合が多いためユーザの手間を省くことができます。

4.スマートフォンとの相性が良い
縦にスクロールする動きはスマ―トフォンと相性が良く、スマホユーザーが閲覧しやすくなります。あまりボタンをクリックせず情報を得ることができるためストレスなく、なおかつ少ない動きで最後まで閲覧することができます。

 

いかがだったでしょうか?
今回はシングルページのメリットをお伝えしました。
企業・店舗としての少ない基本情報を伝えたい場合、シングルページは見やすく有効的といえます。
しかし、流行にのって「おしゃれにしたいから」などといった理由でシングルページで表現するのは良くありません。

伝えたい情報がとても多いケースでは、シングルページではなくしっかりとしたホームページを作成することが大切です。