「黒 = #000」とは限らない!#000から脱却して、ワンランク上のデザインを。

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みなさん、こんにちは。宮本です。

前回・前々回と色について書かせていただきましたが、今回も色に関する記事を書かせていただきます。

皆さんは「黒」と聞いてどんな色を思い浮かべますか?

 

色っていくつあるの?

そもそもの話になりますが、この世に、色はいくつ存在していると思いますか?

実は、目に見える色だけでも約8000色あると言われています。
この膨大な色数に加えて、色の見え方は人によって異なります。

 

「黒」と聞いて思い浮かべるのはどんな色?

冒頭でも伺いましたが、みなさん「黒」と聞いて思い浮かべるのはどんな色ですか?

カラス?ピアノ?タイヤ?髭?コーヒー?黒猫?

世の中には、たくさん色が溢れており、もちろん黒もたくさんあります。
しかし、自然界において「真っ黒」というのはほとんど存在しないそうです。
※本記事での「真っ黒」とは、カラーコード#000000の色を指します

 

デザインで「真っ黒」を使用することについて

もちろん、禁止な訳ではないです。
しかし、「黒を基調としたサイトにしよう」と考えた時に、色の選択肢は必ずしも1つだけではないということです。

安易に「黒=#000000」と考えるのではなく、色々な黒を試してみることで、デザイン力が上がるかもしれません。

 

黒を基調としたサイト

黒を基調としたサイトはたくさんありますが、全てが真っ黒を使用している訳ではありません。
ここでは、「一見真っ黒だけど、よく見ると違う!」という5つの企業様のサイトをご紹介します。


SHIROKURO.inc.(#1A1A1A)

 


株式会社LIG(#181818 / #333333)

 


First Film[ファーストフィルム](#1C1C1C)

 


麺屋NOROMA(#060606)

 


SONY(#1A1A1A / #1F2024)

もちろん、真っ黒を使用しているサイトもありますが、ぱっと見た感じ真っ黒でも、よくよく見てみるとそうではないサイトもあります。

このブログも、文字色は真っ黒ではなく#333333を使用しています。

 

さいごに

黒に限らず、「赤」「青」「黄」と一口に言ってもさまざまな色があり、人によってその捉え方は異なります。

デザインをするにあたって、色の決定はとても重要です。
安易に決定してしまうのではなく、可能な限り色々と試してみて、ベストな色の選択ができると良いですね。

それでは、失礼します。