2019.05.23 Thu

【Facebook広告】配信前・効果が落ちた時には要チェック!配信ターゲットの重複率

みなさん、こんにちは!ジーニアスウェブの大木です。

Facebook広告を複数のターゲットで配信するとき、ターゲットが重複していないかどうか確認できているでしょうか?
広告の配信を行うターゲット層がかぶってしまうと、同じユーザーに広告を表示させてしまうことになるので広告の効果が少なくなってしまう恐れがあり、広告費の無駄使いにもなってしまいます。

ターゲットが重複してしまうデメリット

冒頭に書いたように、同じユーザーに広告を表示してしまうことにより広告の効果が少なくなってしまいます。
また、ターゲティングが重複していると、同じアカウント内でもオークションによって競合してしまうことがあります。オークションにより、パフォーマンスが高い広告やユーザーの反応が良い広告のみが優先的に配信されるようになってしまいますので、パフォーマンスが低いほうの配信ボリュームがなかなか増えない、ということも起こってきます。

重複率の確認方法

1.ビジネスマネージャのオーディエンスから確認

2.アカウントに作成されているオーディエンスの中から、比較したいオーディエンスを選択(最大5つまで選択可能)
上部の「…」から、オーディエンスの重複を表示 を選択

 

実際に重複を確認したオーディエンスはこちらです。

75%が重複していると高い数値が出ています。オーディエンスの見直しが必要そうです。

オーディエンス重複の対処方法

重複している広告セットをまとめる

ターゲット層が似ている広告セットを1つにまとめて配信を行います。
費用もひとつにまとまり、データもたまりやすくなりますのでより良い反応を得られる可能性があります。

別のターゲット設定をする、絞り込む

ターゲットリスト自体を変更する方法になります。
Facebook広告には、地域、年齢、性別、趣味・関心、行動など詳細にターゲットを絞り込むことができるようになっています。
ターゲット層がかぶらないように、こちらを利用した設定も行ってみてください。

除外設定をする

リストAとリストBの重複率が高いとき、リストAを使用している広告セットからリストBを除外します。そうすることで重複しているユーザーには広告は配信されなくなります。
ただ、配信ボリュームが減りますので注意が必要です。

まとめ

ムダな広告配信を抑えることもできますので、配信前や広告の効果が落ちてきたかな?というときにも、重複率の確認を行ってみてください。

それでは!

WRITERこの記事を書いた人

大木

大木

宮崎オフィスで、主に広告運用を担当しております。

宮崎オフィスで、主に広告運用を担当しております。

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