2018.11.13 Tue

セルフチェックを怠るな。「急がば回れ」で制作スピードを大幅改善。


 

こんにちは。

米田です。

 
みなさんはセルフチェックを欠かさずしていますか?
特に制作者のみなさん、どうですか?

チェックは地味で退屈な作業ですが、
最も重要な作業の1つです。

「制作」はセルフチェックまで含めて「制作」です。

とても当たり前のことですが、
セルフチェックを意識することで全体の制作のスピードに多大な影響を与えます。

コーダーである私が日々感じている、
セルフチェックの重要性についてお話していきます。

 

チェックはしすぎぐらいがいい

 
さて、なぜここまでセルフチェックをしろとうるさく言うのか。
大きく2つの理由があります。

 
1.作業工数の削減

まず、セルフチェックが甘いと必ず修正が発生します。
修正が多いと自分の時間が割かれるのはもちろん、
作業を依頼したディレクターやデザイナーの時間も奪うことになります。

大量に修正したり、何往復もやりとりする上記のような時間は、
本来ならば防ぐことのできる「無駄な時間」なのです。

この「無駄な時間」をいかに削れるかが非常に重要です。

 
2.作業ミスの軽減

人間は必ずしも完璧ではありません。
セルフチェックをすることで作業者と依頼者の2人の目を通すことになります。

作業者だから気づくこと、第三者だから気づくことがあると思います。
もちろん、チェックする人数は多ければ多いほど良いですが、
最低でも2人の目は通すべきです。

ミスの発生を最低限に、、、!

 

実際に行っているセルフチェック

例として、デザイナーからもらったサイトデザインを
コーディングする際のセルフチェックの流れを紹介します。

 
デザインチェック

フォントサイズ、余白、色など、デザインとの差異がないかを確認します。
レスポンシブ対応の場合、もちろん可変なのでそこも意識しなければなりません。
時間に余裕がある場合は、キャプチャをとってデザインデータと重ね合わすことで、より見落としがなくなるでしょう。

私はよくチェックをする前、少しだけ違う作業をします。
一旦その作業から離れることで頭をリセットできて、見落としが少なくなります(気がします)。

 
ブラウザチェック

私は基本的ににGoogle Chromeで作業をしています。
しかし、Firefox、Internet Explorer、Safariなどの
その他のブラウザも無視はできません。
もちろん、スマホも実機で確認しなければなりません。
公開直前でAndroidで崩れてる!なんてことにならないよう、必ずチェックします。

 
その他のチェック

デザイン以外にも、リンクは設定しているか、altは入っているか、
HTML、CSS、JavaScriptの文法エラーはないかをチェックします。

また、フォームなどがあるページに関しては、
しっかりと動作確認を済ませた上で作業完了としましょう。

 

最後に

今回お話ししたことはとても当たり前のことです。
なにも難しいことではありません。
しかし、慣れてきている時だからこそ疎かになりがちです。

タイトルにもあるように、「急がば回れ」です。
焦ってチェックもしないまま流してしまうと、
結局、修正の嵐で時間を使ってしまいます。

修正が重なると言うことは、
他の人の時間も使っているとうことを念頭に置いておくべきです。

 
 
それでは。

WRITERこの記事を書いた人

米田

米田

大阪オフィスで、 コーダーとして働いています。

大阪オフィスで、 コーダーとして働いています。

CATEGORY

Genius Web in Japan コーポレートサイト

FREE DOWNLOAD

顧客獲得に成功した24社の成功事例を1冊にまとめました。
顧客獲得にお困りの方も、そうでない方も、一度お読みいただくことをお勧めします。

MORE VIEW

CATEGORY