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IT導入補助金で会社のデジタル化を推進する方法セミナー

2022年版のIT導入補助金に関する情報があがってきました。
今回はその最新の内容を踏まえ、生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者様がIT導入補助金を活用して、社内の業務効率化やデジタル化を推進する方法をお伝え致します。
- そもそもIT導入補助金って何?
- IT導入補助金で解決できる問題とは?
- 2022年版は今までとどこが違うの?
- 2022年版の最新の傾向と対策とは?
- 2020年、2021年版に初めて申請した会社様の合格率を100%にした方法とは?
- 「不合格になる申請」「合格になる申請」何が違うの?
- ほかの会社はIT導入補助金でどんな投資をやっているの?
- ITツールを導入しても使いこなせないし、不安。その解決策とは?
- そもそもネットで売れないものを売っているのだが、それでも使える?
そのような疑問や課題に対してお答えするセミナーです。
ジーニアスウェブは、IT導入補助金において
2018年は、5件申請しました。うち合格が5件(総額790万円)でした。
2019年は、9件申請しました。うち合格が6件(総額2800万円)でした。
2020年は、22件申請しました。うち合格が17件(総額5900万円)でした。
2021年は、6件申請しました。うち合格が5件(総額880万円)でした。
今年は5年目の取り組みです。
2021年度の日本全体の合格率は59%程度になりましたが、
弊社は83%を超えています。
※新規申請の採択率は100%
お手伝いした企業様からは、
- 「顧客管理システムが完成して体制が組めた」
- 「営業活動がオンラインで出来るようになった」
- 「懸案だったECサイト化ができた」
- 「リモートワークで必要なツールを全部そろえることができた」
- 「1年間の運用も対象になったので運用体制も不安がなくなった」
のようなお声をいただいております。
その経緯をお伝えしたいと考えております。
こんな方におすすめ
- 今年のIT導入補助金は自社に活用出来るか知りたい。
- デジタル化したいが何をしたらよいかわからない。
- 自社のアナログ集客が伸び悩んでいる。
- 対面営業ができなくて困っている。
- 店舗からオンラインにビジネスをシフトしたい。
- 人手不足を補うシステムを持ちたい。
- 過去に自社ECサイトを展開したが、業績が上がらず撤退してしまった。
講師プロフィール

加藤 大樹
株式会社ジーニアスウェブ
営業部
関西大学卒業後、大手証券会社へ入社。営業を担当。2016年にジーニアスウェブ入社。
Web制作ディレクター、Webマーケティング運用ディレクターを経て営業へ。
現在はWebサイト制作、広告運用、システム導入など広い分野でお客様の要件整理、提案を行っている。
滋賀県出身。

小園 浩之
株式会社ジーニアスウェブ
代表取締役社長
2006年設立、社員25名、2拠点で運営するWeb制作会社。
2009年ZohoCRM導入。ほぼすべてのZoho製品を利用した経験がある。
宮崎県小林市生まれ。建設会社、ソフトウェア会社を経て独立。 設立後、全国1400社の中小企業 取引実績。
ホームページを中心にDM、FAX、チラシなど幅広い販売方法を指導。
「販促手法の教 科書」日本実業出版社、「ネット販売成功バイブル」翔泳社、「SEOSEMテクニック」翔泳社、に 記事掲載。 ウメダFM Be Happy!789「残業なう。」にて2年間DJを担当。
大阪市立大学大学院創造都市研究科修了
マサチューセッツ工科大学スローンスクールEssential IT for Non-IT Executivesコース修了
開催概要
日時 | 【終了しました】 3月31日(木)16:00-17:00 |
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参加URL | 申込後、お送りします。 |
視聴方法 | Zoomのオンラインセミナーシステムで開催。 |
参加費 | 無料 |
準備物 | ・インターネットに接続されたPC ・音声を聞き取るためのイヤホン、PC付属のスピーカー |
注意事項
支援事業者の参加は堅くお断りしております。
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メールは365日24時間受け付けております。
[電話受付] 9:00〜18:00(土日・祝日 除く)