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営業の「勝ちパターン」を把握すれば 受注は倍に出来る

あなたの会社の営業に「勝ちパターン」はありますか?

すべての会社は新規営業での「勝ちパターン」を持っています。
しかし、把握できていない会社がほとんどです。

把握できていないと

負ける営業を実践してしまう。
負ける営業を部下がマネしてしまう。
負ける営業に人材がさかれてしまう。
負ける案件の発掘に広告宣伝費が費やされる。

という状況に陥ってしまいます。

私たちの会社も「勝ちパターン」の把握ができていませんでした。

しかし、「勝ちパターン」の把握ができると
ただ、勝ちパターンを把握することで受注率が大きく上がりました。

以前の受注率は20%以下でした。
今では40%を超えています。

これは数年かけて行った方法ではなく、3ヶ月程度で実現できた数字です。
勝ちパターンの把握はそれくらいの破壊力があります。

受注率が倍になると

  • 売上が2倍になる。
  • 広告費が50%削減できる。
  • 少ない人材で売上を確保できる。

など即効性が高く、業績に大きなインパクトがあります。

このウェブセミナーでは、
シリーズ6万部を超えるベストセラーとなった「無敗営業」の著者、高橋 浩一氏より、
再現性のある「勝ちパターン」を紐解きます。

再現性のある「勝ちパターン」を作るには、
やり方次第で結果の分かれる「接戦案件」に焦点を当て、
迷うお客様がどう判断するかをしっかりと情報収集することが必要です。

情報収集ができると、会社全体で「接戦状況」や「接戦の決定場面」に注目できます。
結果的に、受注率や商談化率が飛躍的に高まります。

その実践の方法やポイントを解説します。

同業者様(人材育成業)のご参加はご遠慮ください。

こんな方におすすめ

  • なんとなく勝ちパターンはあるが、明確にしたい。
  • 組織的な営業がしたい。
  • オンライン営業になって受注率が落ちた。
  • 広告費が高騰しているので受注率をあげてカバーしたい。
  • コンペでいいところまでいくが、結果、負けてしまう。
  • 営業担当者の数が限られているので効率的に営業したい。
  • 重要な情報がなかなか聞き出せない。

講師プロフィール

高橋 浩一氏

高橋 浩一氏

TORiX株式会社
代表取締役 CEO

外資系戦略コンサルティング会社を経て25歳で起業、
アルー株式会社に創業参画(取締役副社長)。
事業と組織を統括する立場として、創業から6年で70名までの組織成長を牽引。
2011年にTORiX株式会社を設立。これまで3万人以上の営業強化支援に携わる。
コンペ8年間無敗の経験を基に、2019年『無敗営業「3つの質問」と「4つの力」』、2020年に続編となる『無敗営業 チーム戦略』(ともに日経BP)を出版 、
シリーズ累計6万部突破。
2021年『なぜか声がかかる人の習慣』(日本経済新聞出版)、
『気持ちよく人を動かす ~共感とロジックで合意を生み出す
コミュニケーションの技術~』(クロスメディア・パブリッシング)を出版。
年間200回以上の講演や研修に登壇する傍ら、
「無敗営業オンラインサロン」を主宰し、運営している。

司会者

小園 浩之

小園 浩之

株式会社ジーニアスウェブ
代表取締役

2006年設立、社員25名、3拠点で運営するWeb制作会社。
2009年ZohoCRM導入。ほぼすべてのZoho製品を利用した経験がある。
宮崎県小林市生まれ。建設会社、ソフトウェア会社を経て独立。
設立後、全国1400社の中小企業 取引実績。
ホームページを中心にDM、FAX、チラシなど幅広い販売方法を指導。
「販促手法の教 科書」日本実業出版社、「ネット販売成功バイブル」翔泳社、「SEOSEMテクニック」翔泳社、に 記事掲載。 ウメダFM Be Happy!789「残業なう。」にて2年間DJを担当。
大阪市立大学大学院創造都市研究科修了
マサチューセッツ工科大学スローンスクールEssential IT for Non-IT Executivesコース修了

開催概要

日時 【終了しました】
2021年9月16日(木)17:00〜18:30
(5分前からログイン可能)
参加URL 【終了しました】
申込後、お送りします。
視聴方法 ZoomのWebセミナーシステムで実施
参加費 無料
準備物 ・インターネットに接続されたPC
・音声を聞き取るためのイヤホン

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