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競合分析をザクザクこなすための3つのポイント

こんにちは。ジーニアスウェブの山田です。

先日、琵琶湖を折りたたみ自転車で一周してきました。
風も涼しく気持ちのいいサイクリングでしたが、運動をほとんどしていないデスクワーカーにとって150km走るのは辛いものがありました。
けれど、10kmずつこまめに目標設定をしたので、なんとか完走でき、仕事でもこまめな目標設定が大事だなと、太ももに乳酸が溜まってくるのを感じながら考えていました。

では、今回は競合分析についてお話しします。

競合分析は広告を作る際にも、サイトを作る際にも必要になってくるマーケティング手法です。
分析をすることで、改善点が浮き彫りになったり他社に負けない武器を持っているということが分かったりするので、あまり時間をかけられないけれど手が抜けないところではあります。
そこで、競合分析をザクザクこなすために私なりに工夫しているポイントを3つご紹介します。

(1)KBFで切り開く


KBF(Key Buying Factor)とは購買決定要因のことで、お客さんが商品を買う時に、これが満たされなかったら買わないだろうという要素のことです。
例えば、商品を売っているお店なら、商品の性能、価格、送料、店舗情報など。サービス業なら、場所、営業時間、問い合わせ先、お客様の声、スタッフ紹介など。
分析するお店のビジネスモデルに沿って、適切なKBFをチョイスして分析を行います。

(2)俯瞰する


分析する競合をピックアップしたら、それら全体にざっと目を通して、広い視野を持った上でそれぞれの細かいところを見ていきます。
こうすることで、客観的にひとつひとつを比較することができますし、同じ部分や違う部分がよりはっきりわかります。
鳥の目を持って町全体を見るというイメージですね。
競合分析だけではなく仕事全般に言えることですが、俯瞰力を身につけることが、正確で網羅的な資料を短時間で作成するコツです。

(3)分析者の意見


分析していくと、ふとした引っかかりや気づきが生まれることがあります。そんな時はどこか備考欄などにメモとして残しておきます。
データとしての分析ももちろん大事です。
しかし、サイトを見るのも人、分析するのも人。直感を大事にすることで、後々で改善点のヒントになることもあるはずです。
このブログをお読みのみなさんも、よかったらこの3つのポイントを参考にしてみてください。