2016.10.17 Mon

広告グループ単位で『住所表示オプション』を設定するメリット

hello

皆さんこんにちは、内山です!

10月も半ばになり、すっかり肌寒くなってまいりました。
個人的には、朝早い時間に外の空気を吸い込んだ時、鼻がツンとなる瞬間が大好きです。
そういえば、スーパーにも鍋関係の品物が目立つようになりましたね。
早く食べたいです、今年の初鍋!

さて、今回はGoolgle Adwordsの『住所表示オプション』についてご紹介させていただきます。
この機能、特に店舗単位で広告を出稿する場合に使われている方が多いのではないでしょうか。

 

『住所表示オプション』について


この機能、 広告を出稿した店舗の住所や電話番号、営業時間や評価などを表示出来るのですが、
ここでGoogleが記載しているメリットを確認してみましょう。

・ユーザーが実際に訪問してくれるチャンスが高まります。
・AdWords アカウントと Google マイビジネス アカウントをリンクさせて複数の住所を追加できます。
・住所表示オプションを利用した広告では、クリック率が平均で 10% アップしています。
・住所表示オプションで設定した住所から一定距離内を、広告配信のターゲットとすることもできます。

なるほど、顧客を直接店舗へ誘導するための手段としては、かなり有効かもしれませんね!

なお、この『住所表示オプション』を使用する前に、必ずGoogleマイビジネスのアカウントをAdWordsアカウントと同期させる必要があります。
もし複数店舗での住所表示を考えている場合は、
Googleマイビジネスのアカウントに全ての住所を登録しておくだけで店舗単位での住所表示が可能となるのでとても便利です!

 

『住所表示オプション』を設定する場所とメリット


また、『住所表示オプション』の紐付け先ですが、下記のように設定するとターゲット範囲を広げることができます。
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例えばチェーン型ホテル『○△ホテル』の広告を出稿する場合、
キャンペーン01にて「ホテル+地名」、その下の広告グループ毎に各店舗の設定を行うとします。

【例】キャンペーン01:ホテル+地名
広告グループ:ホテル+品川
ホテル+池袋
ホテル+新宿

この場合、広告グループに住所表示オプションを設定し、キーワードに周辺の地名を登録することをオススメします。
上の図のように、「ホテル 品川」での検索を狙った広告グループを作る場合、
品川周辺のホテルを探しているユーザーを○△ホテル品川店へ誘導することが可能になるというわけです。
実際、目的地周辺でホテルを探しているときに、
アクセスや何らかの条件から何駅か離れたホテルに宿泊したことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
住所表示オプションにて表示された情報を見て、『おっ結構近いな・・・ここに泊まろう!』とユーザーが思ってくれれば狙い通りですね!

 

最後に


『住所表示オプション』を設定することで、自分の広告スペースを広げることが出来ますし、
何より競合他社との差別化を図ることができます。
注意すべきは、『住所表示オプション』によって表示された情報(住所、通話ボタン等)がユーザーにクリックされた場合も
通常のクリック 1 回分としてカウントされ、料金が発生してしまうということです。
ホームページ内に誘導して、CVを狙うための広告に対しては必ずしも有用とは言えません。
成果をあげるためにも広告の目的をしっかり見極め、それに合わせたオプションの取捨選択を行っていきましょう!

WRITERこの記事を書いた人

内山

宮崎オフィスで広告運用を担当しています!

宮崎オフィスで広告運用を担当しています!

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