CV数が5倍に!「コンバージョン数の最大化」は本当にすごかった

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皆さんこんにちは、内山です!
私は普段カメラを持ち歩くことが多いのですが、最近は夜空を撮りにいく機会も増えてきました。
周りの明るさによってカメラの設定を細かく調整しなければいけないので難しいのですが、枚数を撮るうちに少しずつ感覚が掴めてきて楽しいです。
宮崎は自然がいっぱいで、明かりの少ないところに出ると天の川まできれいに見えます。
まだまだ暑い日が続きますが、是非一度星を見に行ってみて下さい!

さて、前回のブログではGoogle広告の「自動入札機能」について書かせていただきました。
私が受け持っているアカウントでもこの「自動入札機能」をいくつかテストしているのですが、一か月以上のデータが溜まったので本日はこの機能にどれくらいの効果があるかご紹介させていただきます。

■設定について


テストしたキャンペーンの設定については以下の通りです。

・使用した自動入札機能
コンバージョン数の最大化
※予算全体を使おうとしながらキャンペーンのコンバージョン数を最大化できるように入札単価を自動的に調整する機能

・自動入札機能適応前の設定
個別クリック単価(拡張CPC)

・どんなキャンペーンか
医療系検索広告。ある程度定期的にコンバージョンがとれるキャンペーン
「コンバージョン数の最大化」に設定し、期間別で比較
キャンペーンA:日予算6000円
キャンペーンB:日予算3000円

・比較期間
5/5~6/21 個別クリック単価(拡張CPC)
6/22~8/8 コンバージョン数の最大化

■結果


めちゃくちゃパフォーマンスが良くなっています!!!!!

全体的にインプレッション数・クリック数・CV数・クリック率が上がり、費用・CPA・クリック単価が下がっています。
特にキャンペーンBはすごいですね。
日予算が3000円しか使えない中、クリック単価が大きく下がったことでクリック数が大幅に増え、コンバージョン数は前期の5倍になってます。
正直ここまで大きく成果が出るとは思ってもみませんでした。
自動入札機能とそれまでの期間のGoogleの学習がある程度うまくいっていたのかもしれません。
ちなみに、今回このキャンペーンを選んだ理由は、Google広告の最適化案でこの二つのキャンペーンに「コンバージョン数の最大化」を適用することを勧められたためです。
広告のパフォーマンスを改善するためのアドバイスを定期的にもらえるので、最適化案はこまめにチェックしておいたほうがいいかと思います。

■最後に


今回ご紹介した例では、自動入札機能を導入したことで大幅にパフォーマンスが改善される結果となりました。
個別クリック単価を使用していたときは定期的にキーワードの単価をチェックしていたので、私自身の工数も大きく削減されました。
とても効果的な自動入札機能ですが、必ずしも万能ではありません。
キャンペーンを作成し、最初から「コンバージョン数の最大化」を適用しても効果が出ない可能性があります。
Googleの「学習期間」にどのような学習をさせるか、より効果的な入札戦略を選択して運用を行っていきましょう。
それでは。