視覚的に情報を伝える「インフォグラフィック」とは?

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皆さんこんにちは、小野です。
週末は川に行って泳いだり、花火大会に行ったり、ひまわり畑に行ったりと夏を満喫しました。
今週も一週間暑くなりそうですが暑さに負けず頑張っていきましょー!

さて今回は、先日デザインでグラフの作成をする機会があったので、「インフォグラフィック」について少しご紹介していきます。

インフォグラフィックとは?

情報やデータをイラストや図などを使用して、シンプルに分かりやすく視覚的に表現したもののことをいいます。
例えば標識や地図、教科書の年表やグラフなども身近にあるインフォグラフィックスの一つです。
複雑な内容、イメージしづらいコンテンツや専門的な情報は、文字や数字を並べただけでは、見る人の読む気をなくしてしまったり、伝わらなかったりすることが多いです。
インフォグラフィックを用いることで、言葉では伝わりにくい情報を素早くユーザーに伝えることができます。

 

インフォグラフィックの特徴3つ

1.文章がなくてもシンプルに伝わる
不要な情報をできるだけ排除して「一番伝えたいこと」に焦点を当てて表現しているので、シンプルにユーザーに伝わります。
特に数字が羅列したデータなどは、どの項目が一番良いのか・売り上げが良いのか、パッと一目で見て分かりづらいですが、グラフやイラストを使用して表現することでユーザーにインパクトを与えるとともにストレートに情報を伝えることができます。

 
2.幅広い層に情報が伝えられる
インフォグラフィックは子供からお年寄りまで幅広くわかりやすく伝えることができます。
また、言葉が違う文化の人でも言葉の壁を越えて表現できることもインフォグラフィックの良い点です。
東京オリンピックも近づいており、海外からの来訪者も増えると思うので、共通視覚言語として表現されたインフォグラフィックはますます重要となってくると思います。

 
3.幅広い分野・業界で活用できる
インフォグラフィックは紙媒体やwebデザインだけでなく、プレゼンテーションの資料作りや商品の説明書、学校教育などいろいろな分野・業界で活用できます。情報・データをわかりやすく伝えるという面ではどの分野・業界でも欠かせないのです。
専門的なことでも一般の人に伝わりやすくできるという面も1つの特徴です。

インフォグラフィックを活用した例

ソフトブレーン株式会社 採用サイト
グラフとアイコンの色がしっかり紐付いているので該当の年代や性別が一目で見てわかるようになっています。
イラストも付いているので親近感のわくデザインで可愛いです。

参照元:http://www.softbrain.co.jp/recruit/company/numeric/index.html

 
ハッピー残業日本地図
残業時間が短く時給が高い県を日本地図で表現しています。
都道府県ごとにでハッピー残業ポイントの色で色分けしているのでわかりやすいです。

参照元:http://hatagra.tumblr.com/post/62717849794/happy-zangyo-map

 
タバコに関する意識調査
タバコに対して、男女別に比較している内容です。
内容がタバコということで棒グラフもタバコのデザインになっていてこだわりを感じます。

参照元:http://infographic.jp/gallery/tabako/

 
文房具の歴史
年表で文房具の歴史がわかりやすく描かれています。
ただ文章で言葉を並べている年表よりもこのようにイラスト付きでデザインされていると見ている側も楽しくなります。

参照元:https://tablet.wacom.co.jp/article/making-ideas-bamboo-bunbougu-infographic?linkId=19694358

 
日本の人口推移
世代別人口グラフを年号をクリックすることで切り替えることができます。
自分が生まれた時の人口推移がとてもわかりやすく確認することができます。

参照元:http://www.bowlgraphics.net/tsutagra/03/

 

まとめ

インフォグラフィックは調べてみると円グラフや棒グラフ以外にも、地図や年表、フローチャートなどいろいろな種類があります。
また、情報をインフォグラフィックとして表現するには、情報をまとめる力や必要な情報不要な情報を見極める力や分析力などが必要となるので、Pinterestなどでいろいろなインフォグラフィックデザインを見てみたいなと思います。それでは。