2018.03.07 Wed

紙媒体の販促ツールがなくならない理由を考察。

こんにちは!ジーニアスウェブの壹岐です。

今回は、紙媒体の販促ツールが現在もなくならないのは何故なのか?

また、紙媒体の販促ツールを作成するコツは具体的にどういったものがあるのか?

について記事にしております。

デジタル化が進んでいる現在でも、パンフレット・カタログなどの紙媒体は様々なシーンで販促ツールとして使用されています。

「何故今も紙を媒体として販促ツールにしているのか?」

「全部デジタルにしたほうがコストは安いのではないか?」

そんな疑問について考察していきます。

 

■販促ツールとは?

そもそも販促ツールとは、店頭での棚売り、営業マンや販売員による販売を助けるためのツールのことです。

歴史は古く、約460年以上前にスペインのエルナン・コルテスによって書かれたパンフレットが最初だと言われています。

現在においても、紙を媒体にした販促ツールの類を顧客や見込み客に渡さないというビジネスはほとんど存在しません。

旅行代理店やデパート、保険会社、様々な団体・組織がパンフレットやカタログなどの印刷物を販促ツールとして使用しています。

 

 

■紙媒体の販促ツールが現在もある理由

紙媒体の販促ツールが現在も存在する理由。

それは、まず1つとして信頼性があります。

印刷された製品資料があるのだから、顧客や見込み客は「実体がある会社・企業」と認知します。

デジタルな資料とは違い、目の前に実際に存在する資料があるのだから、この会社・企業も間違いなく存在していると信頼できる証になるというわけです。

2つ目の理由として、紙媒体のパンフレットやカタログを使用すれば、時間の節約になるという点です。

見込み客は家にカタログ等を持ち帰って、ゆっくり時間が空いた時に商品を買うか買わないかを検討します。

例えば、高い買い物をする時に、すぐには購入できず判断材料が足りないないなと思った時は、とりあえずカタログだけ家に持って帰り、空いた時間にカタログを眺めるといった経験をされた方は多いのではないかと思います。

PCに詳しく、ウェブサイトに行けば欲しい情報が得られる人でさえ、紙媒体の販促資料を取り寄せる事がよくあります。

PCでは必要な情報を集めるという作業が発生しますが、必要な情報が全て含まれている紙媒体の販促資料であれば、集めるという作業は発生せず、自分が時間が空いた時に資料を眺めればよいわけです。

時代が変化しても、紙媒体の資料の方が時間の節約になるという点においてはデジタルな資料よりも上手なのかも知れません。

 

 

 

■紙媒体の販促ツールを作成するには

紙媒体のよい販促ツールを作成するにはいくつかコツがあります。

今回はその中から11個ご紹介致します。

1.どのタイミングで使用するツールにするかを明確に決めておく。 見込み客に最初にあった時に手渡しするのか、それとも営業のサポートとして使用するのかなどを決めているか?
2.単独利用か、それとも他の販促ツールと併用して利用するのかを決める。 他の販促ツールと併用するならば、盛り込む内容はどこまで入れればよいか把握しているか?
3.読み手を知る。 読み手にとって知りたくない、知らなくていい無駄な情報が記載されていないか?
4.表紙に強いセールスメッセージを置く 読み手が引き付けられる表紙になっているか?
5.完全な情報を提供する 必要な情報は全て盛り込まれているか?
6.ロジカルに整理する。 小説と同じように、導入部分があって、結末があるような構成になっているか?
7.短く読みやすいセクションに分ける 読み手がざっと目を通しただけでも、何が記載されているか理解できるか?
8.ビジュアルは商品や企業イメージと合わせる。 資料の効果を高めてくれない写真などは使用していないか?
9.販促ツールを見た読み手の次の行動を見極め、そのアクションが起きるようなツールにする。 購入プロセスの流れをきちんと決めているか?
10.基本情報は忘れずに入れる。 電話番号、交通アクセス、住所、営業時間など漏れがないか?
11.手元に置いておく価値があるツールにする。 注文、もしくは詳しい情報を請求させたり、今後の参考の為に保管しておく販促ツールになっているか?そのまま捨てられるような内容になっていないか?

 

■最後に

いかがだったでしょうか?

デジタルな世の中になっても、紙媒体のツールはなくならないと思います。

それは「強力な販促ツール」だからです。

使いこなすことができれば、売り上げに大きく貢献できるものと思います。

また、ご紹介させて頂いた11個のコツは、他の媒体にも通じる部分がたくさんあるので、様々な試行錯誤を繰り返して良い販促ツールを私も作成していたいと思います。

それでは、今回は以上です。失礼致します。

WRITERこの記事を書いた人

壹岐

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宮崎オフィスで勤務しています。宜しくお願いします。

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