2017.09.14 Thu

売れるコピーを書こう(2)注意喚起の見出しテクニック

こんにちは。ジーニアスウェブの山田です。

私の家の最寄駅にクチナシの木が植わっています。クチナシは夏に白くていい匂いの花を咲かせますが、実は最近までその木が駅にあることに気づきませんでした。
入社してから数ヶ月、覚えることも多くて毎日頭の中がパンパンだったからかもしれません。
やはり、周りのことに気づいたり、周囲の人に気を配るにしても、心の余裕というのは必要だな、と感じました。
これからは毎年クチナシが咲くのが楽しみです。

では、今回はセールスライティングの2回目、「注意喚起の見出しテクニック」についてお話しします。

 

注意を引きつける書き方


広告で注意を引きつけるのは、見出しの仕事です。
中身がいかに説得力があろうと、製品がいかに素晴らしかろうと、注意を引きつけることができなければ、その広告で商品は売れません。
さらに、広告の見出しは「ちょっと待ってください!ここにあなたの欲しいものがありますよ!」と訴えかけるもであると効果的です。

ここで、見出しの4つの機能についてみていきましょう。

1.注意を引きつける
「目黒で空に住む」
東京の目黒に建築された高層マンションのコピーです。イメージコピーなので掴みだけですが、何だろう?、と注意を引く見出しとしては参考になると思います。

2.対象者を選別する
「60歳以上で、持病や高額な掛け金などが理由で、今まで生命保険には入れなかった方に朗報です!」
生命保険のコピーです。売り込みたい年齢が決まっている場合、このように書けば、若年層からの問い合わせを回避できます。

3.こちらのメッセージを完璧に伝える
「締切り間近、今なら年会費無料!20歳から持てるゴールドカード。さらに3つの入会特典つき!お申し込みは今すぐ!」
読み手の5人中4人は見出しだけ読んで、あとは飛ばしてしまうそうです。なので、見出しで言いたいことを全て言ってしまえば、中身を読まない80%の人にもある程度売り込めます。

4.読み手をコピー本文に誘導する
「たった500円でできる!美容整形代替案」
そんなに安い代替案って何だろう?、と読み手の好奇心をかき立てるようなコピーから誘導していきます。他にもユーモア、焦らし、謎など、いろいろな方法があります。
 

効果的見出しのための4U原則


4U」というセールスライティングの原則をご存知でしょうか。

  • お急ぎください(Urgent)
  • ユニーク(Unique)
  • 超具体的(Ultra specific)
  • 有益(Useful)

自分で見出しを書いたら、これら4Uに照らし合わせて評価をつけるようにすると改善点が見つかったりします。

詳しくは、以前にジーニアスのブログで紹介しているので、こちらの記事を参照してください。
見ている人の心を揺さぶる効果的なライティング方法(見出し編)

 

最後に


もし、これらのテクニックを駆使しても、どうしても1つも見出しが思いつかないという場合でも、そこで立ち止まらないようにしてください。
諦めたらそこで試合終了です。

そんな時は原点に立ち返って、
「顧客は誰か?」
「商品の大きな特徴は何か?」
「なぜ顧客はこの商品を買いたいと思うか?」
これらの答えを考えながらセールスポイントを洗い出してみてください。

では、次回も引き続き、売れるコピーの書き方について紹介していきます。
 

WRITERこの記事を書いた人

山田

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