2019.04.12 Fri

食品をより美味しそうに見せるコツ

こんにちは、ジーニアスウェブの和田です。

料理・飲料のサイトは、写真がとても大切です。
写真を見て実物を想像し、自分が食べる瞬間を思い浮かべますよね?

今回は、写真を美味しく見せるコツをご紹介したいと思います。

食品ごとに相性の良い・悪い色味

暖色系・寒色系

暖色系は食欲を増進させる効果、寒色系は食欲を減退させる効果がありますが夏用の冷たい食べ物にはよく使用されます。
「旨味」「甘み」「塩見」「スッキリ」「高級感」「濃厚」など、その商品の特徴に色味を反映させるのが大切です。

例えば・・・

花見の弁当に使われる容器を「暖色」にすると、明るく華やかなイメージになります。
夏の海で飲む冷たい飲み物は「寒色」にすると、爽やかでひんやり気持ち良さそうなイメージになります。
料理写真については、青みが強い写真は美味しそうには見えません。

食べる・飲む瞬間を演出する

料理を食べる、飲み物を飲む瞬間を演出したいときは、「湯気」や「水滴」をプラスすると、らしさを出すことができます。
今回は湯気でご紹介します。

湯気


料理写真だけでも美味しそうなのですが、食欲をそそるにはもう一工夫できそうです。
アツアツ出来立ての料理を食べる時、湯気が出てませんか?


湯気が出ていると食べる瞬間を想像してしまいますね。一気にお腹が空きそうでインパクトがあります。

  1. 写真レイヤーの上に、新規レイヤーを作成
  2. フィルター→雲模様1を適用
  3. ※この時、画面左下のカラーを基本色(描画色を白、背景色を黒)に戻してからフィルターを適用します。

  4. フィルター→ぼかしガウスで、湯気っぽさを調整
  5. ベクトルマスクを追加し、湯気が必要ないところを消します。透明度を調整し完成!

最後に

客観的な「美味しそう!」の基準から、色味や演出を意識してみると、より料理が引き立ちます。ホームページに料理写真を掲載する際は、是非活用してみてください。

WRITERこの記事を書いた人

和田

和田

大阪オフィスで主にデザインしています、よろしくお願いします。

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