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動画は集客に活かせる? Youtubeのような動画でマーケティングに成功するには

(仮題)動画は集客に活かせる? Youtubeのような動画でマーケティングに成功するには

大企業から中小企業、個人単位の経営者まであらゆる規模の事業者にとって、おすすめの集客ツールとなっているのが、Youtubeをはじめとした「動画サイト」でしょう!

人気のあるYoutubeのチャンネルは数万~数十万人もの登録者を抱えています。動画と近い既存のメディアといえば何と言ってもTV業界ですが、TVの影響力は全盛期よりだいぶ弱まっています。

※もちろん今でもTVの影響はずば抜けて強いことは事実ですね。しかしTVのCMの契約・制作となると桁違いの費用が掛かりますね……Youtubeの広告だって低価格ではうまくいきませんが、それでも放送局よりは安くできます。

自社の商品ないしサービスの宣伝をかけるときにものすごく頼もしい存在に成長しているYoutube。これらの動画サイトを活用した集客の手段についてまとめてみました。

動画マーケティングのメリット

動画をマーケティングに活かしたいなら、まずは動画が持っている優位性について知識を持つことが大切でしょう。

文字では伝わらないコンテンツを提供できる

動画&映像のいいところといえば、何といってもわかりやすくてインパクトのある情報を伝達できること。

文章や会話だけでは伝えられないことも世の中には多いわけです。文章なら何百文字も必要となる情報でも、映像ならたった数秒~十数秒で済んでしまうことがありますね。

写真や絵画のような「静止画」も、文字や会話に比べたら伝達能力が高いのですが、「動画(映像)」は「静止画」よりもさらに伝達能力が優れています。

商品やサービスの情報、特に「見た目」がストレートに伝わるという点で、映像に勝るメディアは今のところないでしょう。

※現在は、VRのような技術が開発されています。近い将来は、このVRがマーケティングの主流になる時代が来るかもしれませんが……それはまだ先のことですね。

商品・サービスの信頼感および権威性(E-A-T)が増す

動画を使うと大量の情報を詳しく伝達できることを書いたばかりですが、この点はまた異なるメリットをもたらしてくれます。

それは、購買欲です。商品の内容がはっきりすることで、買おうかどうか迷っていた消費者の欲求をほどよく刺激することになるからです。消費者は実体のよくわからない商品にはなかなか手を伸ばしません。

たとえば店頭やショッピングサイトで並べてあるときを想像してみましょう。たくさんある商品の中で自社の製品を選んでもらうには? 自社の商品のことを前もって知っていただくのがいちばんです。店頭で説明することも大事ですが、それだけでは他社との競争に勝つのは困難でしょう。

これは、何らかのサービスを提供するビジネスでも同様ですね。たとえば、生徒を集めて何かを教えるサービスを想像してみましょう。

  • どんな指導方法を用いるのか
  • どんな教材を使うのか
  • ……etc.

これらの情報を、動画で具体的に流したら? 受けようか迷っていた学習者が安心して申し込めるようになるでしょう。

このように動画には、商品の性能や強みを信じ込ませたり、サービスの内容を疑似体験させたりする効果があるわけです。

E-A-Tとは?
  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威)
  • Trustworthiness(信頼性)
    ~をまとめた言葉です。マーケティングではこれらを証明することはとてつもなく重要です!

※ところでYoutubeは、ユーザが「検索を試みなくても欲しい動画に出会える」、そんな方向に進められています! Youtube側で各ユーザのCookie等のデータから視聴歴等を分析して、各ユーザが見たがりそうな動画を「おすすめ」してくれる機能があります。Youtubeに動画をアップするなら、とにかく中身や質にこだわることが求められます。それがうまくいけば、おおぜいのユーザにおすすめされるようになり、再生回数が高まっていくのです。

動画マーケティングのデメリット

動画でマーケティングをするときに、出くわすデメリットを書き出してみました。

工数・時間がかかる

動画の制作にはそれなりの工数が発生します! 映像をただ撮影するだけでOKなら、工数・時間をかけなくてもつくる方法はあるのですが……

しかし手間暇をかけることを惜しみながら動画をつくるのも考え物です。早い話、手を抜きすぎると質の低い動画ができあがってしまいます。

そのような動画をあげてもあまり意味はありません。よそと比べて見劣りする動画では、せっかく消費者が見てくれても買う気にならないでしょう。

→ただし、ある程度工数・時間をかけずにつくることなら、全然難しいことではないですね。

動画の制作やマーケティングに関して熟知している業者に相談すれば、作業の大部分を代行してもらえるでしょう。

また、ひとつひとつの動画の時間も、短めにすることもできますね(長い動画を大量につくっても、せっかちな消費者が最後まで見てくれないことも多いのです)。

動画に使える時間・人材(労力)が少ない場合でも、その制限の中でマーケティングはじゅうぶんにやっていけるのです。

誰かの顔出しが必要となることが多い

動画を作成するときに決まってネックになることに、「誰が出演するのか?」という点があるでしょう。

動画に出るということは、全世界に向けて顔が放映されるということですね。場合によっては、名前をはじめ数々の個人情報も出すことになります。したがって、出る側はその点をよく理解した上で出演しないといけません。

→ただし、解決策はいくつか考えられます。

例:出たくない人は出ない
これは大前提でしょう! 社内のスタッフの中で、出てもいいと思える人が出るべきです。
その部署の責任者であったり代表取締役であったり……と、重要なポストについている人が出たほうがいいこともありますが。
また、誰も出たくない場合は(プロの役者のような)人を雇ってプロモーションを代行してもらうという手もあります。

例:出演者なしで、動画をつくる手を検討する
商品・サービスの内容しだいですが……人間が登場しない方向で動画をつくることも不可能ではありません。それでもインパクトのある動画を作成して、見事にプロモーションに成功した事例もあちこちにあります。

コストがかかる

さて、動画マーケティングに対してしばしば浮上する疑問の中で、最大の疑問といえるのが「お金がかかるんじゃないの?」でしょう。

確かに、集客やセールス目的の動画の制作に着手した企業の中からはときどき「たくさんお金がかかってしまった……」なんて、後悔交じりの声が聞こえてくることはありますね。

映像の制作もピンキリなのですが、結果的に高くつく方法を選択してしまうと、コスト面で大きな負担を負ってしまうことはありえるのです。

→しかしこれはよく調べて、コストを軽減する方法を探すことで対処できるでしょう。

映像の中身やクォリティにこだわればこだわるほど、どうしてもコストはかさみます。とはいえ「予算をかけた動画=集客効果も販売効果も高い動画」ではありません!

低予算でも、消費者の購買欲を喚起する動画をつくることは可能。結局は、戦略しだいなのです。

たとえば、スマホやタブレット端末のようなきわめて身近なアイテムで作成した動画をコンスタントにアップするだけで、売上アップを達成した零細事業者はけっこういます!

動画マーケティング・プロモーション、ベースとなる流れとは?

集客(その1)

オーソドックスな動画マーケティングにおいて、「第一段階」と呼べるのが、この集客の過程ではないでしょうか。

どんなビジネスでもそうですが、顧客となる消費者層に自社の商品・サービスのことを知ってもらわないことには先へ進めません。

どれだけ商品またはサービスの質が素晴らしくても、そのことを世間に広めないと利益は絶対に上がりません。

というわけで、動画マーケティングに取り組むならまずは、その動画を見てもらいたい相手を絞り込むことになるでしょう。

B to Cなら、一般の消費者の中にターゲットがいるはず。そのいっぽうB to Bであれば、特定の業界にしかターゲットは見つからないと思われますね。

さて、ターゲットとなる客層が見えてきたら? その客層に動画を見てくれるように誘導しないといけません。そこで、ターゲット層がよく見てくれそうなところに動画のURLを貼りつけるなどして誘い出す必要が出てきます。

真っ先に考えられるのは、自社が管轄しているWebサイト全般でしょう。ブログやSNS等で動画のPRをするわけです。

それから、メールマガジンを発行しているならその中に動画のURLを記載することも大切です。

そのほかにも、いろいろな方法で動画の告知をする努力をするべきですね。

※なお、動画への誘導をするにあたっては、やりすぎないように自重する必要があるでしょう。
たとえば、他人のブログやSNSのコメント欄等に、動画のURLをペーストして回るようなことをすると、露骨な宣伝として嫌がられます!

またYoutubeであれば、自社の動画専用チャンネルを開設すれば一般のネットユーザに登録してもらうことも可能です。

集客(その2)

さて、制作したマーケティング用の動画に、ターゲット客層を集めることに成功したら? 集客は終了でしょうか?

いや、そうではありませんね。動画をおおぜいのターゲット客層に見てもらうことができても、動画で購入や申し込みが成立するわけではありません。

そこで、動画からさらに誘導しないといけません。商品を注文できるページや、サービスの申し込み・相談等ができるページに送り込まないといけないのです。

もっともこれは、たいして難しいことではありません。動画のどこかに、誘導したいページのURL等を掲載しておけばいいわけです。

商品やサービスのセールス、販促活動

ビジネスでは「集客」および「売り込み」がつきものですね。お客さんを集めることに成功しても、それだけで自動的に売上が増えるのではありません。

お客に対して商品・サービスのアピールをして、買ってくれるように仕向ける作業がふつうなら発生します。

では、動画マーケティングにおいては、どうやったらいいのでしょうか? 基本的に動画の場合、手の込んだ動画をじっくりと見てもらうことがセールス活動の要となります。

動画を最後までよく見てもらって、商品・サービスへの関心を強く感じてもらうこと。これがポイントですね。これがうまくいけば、動画の視聴者はそのまま商品・サービスの申し込みページにアクセスしてくれます。

動画マーケティングを集客に活用するために~知っていると得する情報あれこれ~

さて、この章では動画マーケティングの追求の際に役に立つ知識を、一挙大公開しましょう。

ネット上での分析に関して

動画マーケティングは、継続的に取り組むことが大切です。たった1回や2回の動画アップで、いきなり売上に結びつくことはほとんどないからです。

コンスタントに動画をつくって喧伝することも大切ですが、つくった動画を放置してしまうのも望ましいことではありません。それぞれの動画がどれくらい、収益につながっているのか? そこをみっちりリサーチしたほうがお得です!

では、どんなことを調べたらよいでしょうか?

・各動画の再生数(クリック数)
・各動画の再生時間
・注文・申し込みページへの誘導成功数
・(他のサイトやSNS等からの)各動画への、誘導成功数

Youtubeのような大型の動画サイトの場合、各動画の再生状況について正確なデータを取得できるサービス(Youtubeアナリティクス)があります。

これらのデータを冷静にチェックして、次の手を打つことが必須でしょう。
・視聴者が多い動画と少ない動画の違い
・視聴者が、最後まで見てくれる動画とみてくれない動画の違い
・売上につながっている動画と、そうでない動画の違い
・動画への誘導によく成功しているサイトと、そうでないサイトの違い

以上を正確に見極めることが重要です。こういった分析がうまくいけば、
もっと売上アップにつながる動画を企画することも、自然とできるようになるはずですね。

※とはいえ、なかなか一般の事業者の方にとって楽なことではないでしょう。

まず、本業が多忙な場合はなかなかそこまで手が回らないでしょう。それに素人の場合は、最初のうちは覚えないといけない知識が多くてたいへんです。

このような場合は、動画の制作およびマーケティング作業の請負を展開している企業に助けてもらうことが妥当でしょう。

できれば、ただ動画を制作するだけで終わる企業ではなく、マーケティングや分析を重点的に引き受けてくれる企業を探したほうが建設的です。

SNSでの拡散に関して

SNSがたくさんある時代ですが、現在のネットユーザの人気の的となっているのは? 主に次の4種類でしょう。

・Facebook
・Twitter
・Instagram
・LINE

このうち、下の2種類はどちらかといえば動画の拡散には向いていないでしょう。

4大SNSの中で、どれが動画の拡散に向いているか

Instagramは、10代のような若い世代の間ですさまじい流行を見せています。したがって、若い世代向けの商品・サービスを動画で売り込むときに、できれば使いたいところですが……

あいにくとInstagramは基本的に写真を掲載することに特化しすぎていますね(映像も掲載できますが)。文章等を書き添えることはできますが、URLを加えてもあまり注目してもらえないでしょう。

LINEはSNSの一種ですし、@LINEのような商業利用向けのサービスも人気がありますね。しかしLINEは基本的に、仲間うちでの連絡を目的としたコミュニケーションサービスです。
URLを記入することはもちろん簡単ですが……限られた範囲にしか拡散できないという弱点があります。

※InstagramもLINEも、投稿した内容を「つながっている友達すべて」に広めるための機能が欠けていますね。この点も、動画の情報を拡散する際に不利に働いてしまいます。

というわけで、「シェア」という機能を備えたFacebook、「リツィート」という機能に恵まれたTwitterの2種類が、動画の情報を広める際に役に立つSNSということになりますね。

ブログの活用に関して

ブログの特性とは

ブログにはSNSにはない特徴がありますね。FacebookやTwitterは、ユーザが毎日コンスタントにアクセスするツールです。

このため、タイムラインに出てくる情報は本当にさまざま(その中に、自社の商品・サービスのマーケティング用の動画へ誘導する投稿も、さり気なく混ぜることで……興味を持ってクリックしてもらう機会が増えていくわけです)。

しかしブログの場合はそうではありません……ブログにはタイムラインという仕組みはありませんし。ブログは基本的には「ネットユーザが、検索を通じてやってくるもの」だと考えましょう。

※もちろん「お気に入り」に登録したブログなら、読者はちょくちょく訪れるかもしれませんが。ただブログの各記事の訪問者の大半は、検索で流れ着いてきたというケースが大部分を占めているものです。

というわけで、ブログに動画のURL等を引用しながら商品・サービスの販売促進をやりたいなら?

・そのブログ記事が、売り込み対象の商品・サービスに関心を持っている消費者の目に、(検索の際に)とまりやすいようにする
・読みに来てくれた消費者が、そのブログ記事を読んでいくうちに進んでYoutubeを見たくなる気分にさせる
・同時に、その消費者が記事を読んでいくにつれて、その商品・サービスに対する関心が高まるように仕掛ける

この3点を目指すことがポイントといえますね!

ブログで動画マーケティングをする際に、したほうがいいこととは

主に以下の2点に関心を持ったほうがよいでしょう。

SEOを追求する

SEOを簡単に書くなら、「狙ったキーワードに合わせて、検索順位が上がるように取り計らうこと」ですね。
ブログで動画マーケティングをやりたいなら、その商品・サービスにまつわるキーワードを選んで、そのキーワードで検索が行われたときに1位や2位にランクインされるのがベスト(できれば10位以内に入りたいところです)。

ブログ記事の中で、ユーザに好まれるコンテンツを盛り込む

ブログはSNSと異なり、ワリとたくさんのコンテンツを投稿できますね? Twitterでは140文字しか投稿できません。Facebookはもっと長い文章でも投稿できますが、それでもブログにはまったく及びません。

その点ブログなら、画像も一度に何枚でも投稿できますし、文章も数千文字でも投稿できるでしょう。ブログで動画マーケティングをやりたいなら、その強みを活用したいところです。

文章をたくさん書けるのですから、商品・サービスのイメージがよくなるような文章を、よく練って書くのが理想でしょう……ただし露骨な宣伝に思われてしまうことは控えるべきですが。

そして、その商品・サービスを求めている消費者が喜ぶ情報も、さり気なく挿入することが賢明でしょう。

たとえば、ダイエット目的の商品を売りたいのであれば、その商品でダイエットするときの注意点や、リバウンドしないためのコツ、食生活やエクササイズのアドバイス~、といった内容がふさわしいでしょう。

ターゲット層に歓迎される記事をコンスタントに更新していくと、愛読者をどんどん増やすことができるという効果も期待できますね。

さて、ここまでブログについて「文章をたっぷりと書ける~」と繰り返してきましたが……

実は「動画でいっぱいのブログ」だってつくれますね。海外では「Vlog」が日本より流行しています。
Vlogは、「Video」と「Blog」の造語で、名前の通り動画をたくさん引用して構成されるブログです。日本ではまだ少ないですが、その分他社に先んじて成功をおさめたら販促の点で一気に有利になれるチャンスがあります。

イベントの開催および撮影について

動画マーケティングは継続的にやっていくことが大切ですが、そこで困るのは「ネタ切れ」ではないでしょうか?

そこで、何かイベントを企画・開催してその内容を撮影してアップするという手があります。説明会やセミナーのようなイベントはとりわけおすすめですね。
このやり方にはたくさんのメリットがあります。

E-A-Tを高める効果がある

その商品・サービスを使うことで、どんな効果が期待できるのか具体的に教えることができます。
また、講演者や説明者は、その道の専門家であることが的確に視聴者に伝わりますね。人は誰しも、専門家が手掛けている商品・サービスには自然と心惹かれるものです!

1回の開催で、収益が何回も上がる

セミナーのようなイベントを有料にすれば、まずは来場者から収益が上がりますね? そのあとで、撮影した映像をアップすれば次は動画マーケティングで収益を上げるチャンスです。

また、イベントは基本的に来場できた人しか参加できません。しかしその内容を映像で全体公開すれば、遠くにいる人や参加する時間がない人にも情報発信ができるわけです。

疑似体験の機会を提供できる

イベントを開いたら、来場者にその商品・サービスを実際に体験してもらえますね。このような疑似体験の過程は、購買欲を高める絶好の機会です。

あいにくと本格的な疑似体験は、来場した人にしか提供できませんが……それでも映像を流すことで、ある程度の疑似体験はしてもらえます。

その商品・サービスを手に入れたときの様子を、視聴者に頭の中で想像してもらうだけでも、マーケティングの成功につながるのです。

まとめ:Youtubeのような動画は、今とても旬のマーケティング手段です!

動画を使って自社の商品・サービスの知名度を上げたり、たくさん売れるようにしたりするためには? 以下のポイントが大切でしょう。

・動画には、商品やサービスの優れた点を視聴者に分かりやすく伝えることができる。動画を使うことで、E-A-Tを強調する効果も出る。
・工数・時間・費用~と、気になる点はあるものの、コストを調整しながら動画マーケティングを実施することはじゅうぶんにできる。
・動画のセールスプロモーション効果はとても高いが、集客のチャンスを増やすためにSNSやブログを使うなどの努力が欠かせない
・SNSの中で特に役立つのはFacebookとTwitter。この2種類を使って動画の拡散に励むことが大事。
・ブログで動画に誘導したいなら、文章のようなコンテンツを工夫してターゲット客層に喜ばれる記事を精力的に更新していくこと。
・セミナーのようなイベントの動画も収益アップにおいてとても役に立つ。

YouTubeのような動画をうまく制作できる自信がないなら、動画マーケティングに長けている業者に相談するのがいちばんです。とにかく早めに取り掛かることが大切ですね。

 

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