■ ジーニアスウェブ 顧客事例 - 株式会社ベストライフ![]()
(株式会社ベストライフについて) ベストライフは大阪のブランド品買取リサイクルショップです。大阪、東京などで実店舗15店舗を出店しています。また、業界ではいち早くインターネットを使った商取引に取り組み始め、「yahoo!オークション店」では、「ヤフーベストストア賞」を5年連続受賞するなど、高い評価を得ています。
-- ベストライフでは、ジーニアスウェブにどのような業務を依頼していますか? ベストライフでは、ジーニアスウェブの小園さんに郵送買取サービスのwebマーケティングのコンサルティングを依頼しています。 -- webマーケティングのコンサルティングというのは、どのようなことをする 1ヶ月に1回か2回、ジーニアスウェブのオフィスを訪ね、小園さんと面談しています。その際には必ず、次の4つのデータを準備して報告します。
・広告費で使った金額 いずれも前回から今回までの期間に発生した数字です。 -- 詳しくお話しを伺う前に、郵送買取サービスの概要をご説明いただきたいのですが。 郵送買取サービスは、インターネットと郵便を利用することで、来店不要で、いらなくなったブランド品を当店に売っていただけるサービスです。ベストライフはブランド品を買い取って、インターネットや実店舗で販売しています。いかに良い品を沢山仕入れられるかがこのビジネスでは生命線となります。そのためあらゆるニーズに対応する受け皿、窓口を用意しなければなりません。郵送買取サービスは、その中のひとつです。
弊社では、業界に先駆け、2002年の創業間もない頃からサービスを開始し、実店舗1店舗分と同等の買取量を目指して来ました。小園さんにコンサルティングを依頼しはじめた当時は、その目標に対して2割いけばいい方でしたが、現在は6割まで達成できるようになりました。 右;郵送買取サービスのウェブサイト。制作は内製
-- ジーニアスウェブの小園社長にwebマーケティングのコンサルティングを依頼したのはいつ頃ですか?そして、当時どのような課題を抱えていたのでしょうか?
実は当時からseo対策はしっかりやって、狙ったキーワードで1位が取れていました。やりはじめた当初はそれなり反響がありました。しかしその内容に問題がありました。到底商品としてリサイクルできないような酷い状態の商品が送られてくることがよくあった。 当社がそのような状況になっていた頃、大手資本の傘下にある企業がネット専業で参入し、躍進し始めました。それがきっかけで「やっぱりやり方次第で郵送買取は伸びる」と、私だけではなく社内全体にそういう意識が芽生えました。しかし、何から始めて良いのかがわからない。
-- 小園社長のコンサルティングによってどのような変化がありましたか? 次の2つの点で変化がありました。(1)社内の取り組み姿勢が変わり、運営体勢が整った 小園さんに課題を整理してもらって実践を重ねてきたことで、1歩1歩体勢が整っていきました。現場の担当者は、メールのレスポンスをちゃんとやるようになり、皆で出したアイデアにも積極的にトライするようになった。それによって、お客さんとのリレーションもしっかり築いていけるようになり、成約件数も増えて行った。また、マネジメントをしている寺坂もノウハウが増え、発言内容のレベルが変わった。
-- 買取量を増やすための具体的な施策を教えて下さい。
(1)リスティング広告の出稿
(2)ホームページの改善
私から見ると「これだけのことをやっているのにどうしてホームページに書かないのだろう」ということが沢山ありました。例えば、買取代金の振込み時期です。質問したら「2日後には振込みが完了している」とのこと。2日後なら早いじゃないですか。「そのことを書きましょう」と。
そのような視点を得たことで、私たち自身、何をやらなければいけないかに気が付いていったのです。
その中で、顧客事例の制作も行ないました。小園さんに顧客事例専門の制作会社を紹介してもらい、東京からライターを呼んで3本制作しました。 郵送買取サービスは目標の6合目まで到達したところで、新たな課題が生まれ、それに取り組んでいるところですが、当社が郵送買取に本腰を入れ始めてから業界が変わりました。同業者が次々に参入しはじめたのです。うちそっくりのサイトも沢山あります。それも変化の1つです。
-- 今おっしゃった新たな課題とは何ですか? 現在取り組んでいる課題は、取りこぼし対策です。問合せが増えたため、現場が対応できなくなってしまいました。それを克服するため、システム投資による業務の効率化に取り組んでいます。当社の郵送買取サービスは、豊中店に常勤しているスタッフが専任として、サイトの更新、問い合わせ対応、商品の査定まで、全て一人で担当しています。 それで取りこぼしが問題になった時に考えたことは、人員を増やすことでした。しかし、小園さんに現場を見ていただいたところ「まだいける」と言われました。 -- 小園社長は現場で何をチェックしたのですか? 私がその時見せてもらったのは、問合せが来た時の処理の仕方、日常の作業内容、帳票類一式です。その結果、データの2度打ち、3度打ちが多いということがわかりました。だからシステム投資で解決出来るという判断に至ったのです。その時の経緯はこうです。 広告を30%割増した⇒問合せの数が3倍に増えた では成約数も3倍かと思って見たら、今までと変わっていませんでした。つまり、問合せから成約に落ちていない。その数字は、現場に問題が発生していることを示していました。営業マンの数が足りないか、作業効率の問題か、いずれかが予想されました。そこで、現場をテコ入れする必要を指摘していました。しかし、なかなか改善が進まず、3ヶ月ぐらい同じ状態だったんです。だから、現場を見に行った方が良いなと思いました。
-- 2年前、ジーニアスウェブにコンサルティングを依頼した理由を教えて下さい。
きっかけは、ある異業種交流会の講演会で講師をしてもらおうと思い、ジーニアスウェブの事務所を訪ねたことでした。その打ち合わせの席で話を聞いて「すごいな」と思った。それですぐに依頼しました。 小園さんはwebマーケティングの専門職で、様々な業種のコンサルティングに携わった経験を持っています。実際のコンサルティングの中では、私たちの相談に対して、その経験の中から得たデータや成功事例に照らし合わせて「こうしたら、こうなる」ということを具体的に示してくれます。その話を聞いて「やみくもにややっていてはダメなんだ。こういう目的に到達するためには、こういうことをしなければいけないんだ」ということを1つずつ学んでいます。 依頼しているのは郵送買取サービスですが、実際には他のサイトのことも相談に乗ってもらっている。
-- 今後のビジョンをお聞かせ下さい。
お忙しい中、有り難うございました。
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