2015.12.08 Tue

【シズル感倍増!】photoshopで食べ物を美味しく加工しよう!Part1

sizuru

皆さんこんにちは。
先日ついに20歳をむかえた小野です。お酒を飲める歳ということで早速買いに行ってきました(笑)
高校卒業してからあっという間で20代になった瞬間大人になったなあとしみじみ感じました。
20代は仕事もプライベートも両立できるような大人になりたいと思っています!

さて、今回はシズル感ある食べ物のレタッチ方法をご紹介します。
飲食店のサイトや食べ物関連のバナーで一番目に入りそのお店の印象を判断するのはやはり写真です。


写真を見て美味しさが伝われば自然と広告を押したり、そのお店に行きたくなったりとユーザーの行動に大きく関わってくると思います。

そこで今回はphotoshopで簡単にできるレタッチ方法を前編と後編にわけてお伝えしたいと思います。
(おなかがすいている方には飯テロになるかもしれません、、、)

■カラーバランスで色味を調整する。
下の写真は焼きそばですが青みがかっていて美味しそうには見えませんよね。
yakisoba_a
美味しさを表現するには赤みがかっていたほうがあったかくみえて食欲をそそります。
この色味を調節するのが色調補正のカラーバランスです。

レイヤーパネルの調整レイヤーを新規作成を選択しカラーバランスを選択すると下の画像のようパネルが表示されます。
6screen
今回は青みをなくして赤色、黄色を増やしたいので
スライダーのシアン、レッドの部分をレッドのほうにスライドし、イエロー、ブルーの部分でイエローのほうにスライドさせます。

◎完成

yakisoba-b
青みがなくなり煮卵とやきそばの赤みが強調され美味しそうになりました。

■出来立てのアツアツ感を表現する。
下の写真は普通に美味しそうなそばです。普通に美味しいそうですがなにかがたりないですよね。
あれです、あれ……
noyuge
そう、熱い食べ物特有の湯気がないんです。
カメラで写真撮影するにもうまく映らなかったり逆にレンズが曇ったりと湯気と食べ物をバランスよくうつすのは難しいことだと思います。
そんな湯気もphotoshopで簡単に!リアルに!好きな場所に!作ることができます。

まず下準備をします。

①煙というレイヤーを新規レイヤー作成します。
②描画モードを標準からスクリーンにします。
③描画色を黒、背景色を白に設定します。
1screen

次に上メニューの【フィルター】→【描画】→【雲模様1】を選択します。
すると下の画像のように全体がもくもく白くなります。
2screen

波をつけるために【フィルター】→【変形】→【波形】を選択し
いいかんじに波をつけます。
3screen

このままだと全体に湯気がついてしまっているのでなげなわツールを選択しぼかしの値を20pxぐらいに変更します。
4screen

なげなわツールを選択したままベクトルマスクを追加し不透明度を調整(ここでは80%)したら湯気の完成です。
5screen
煙レイヤーを複製して不透明度をさらに下げて配置すればもっと遠近感がでてリアルに表現することもできます。

◎完成
yuge
湯気があるだけでそばの温かさが伝わり美味しそうに見えますよね。

いかがだったでしょか?
今回は色味の調整と湯気の作り方をご紹介しました。
短時間で美味しさを表現することができるので是非皆さんにも試していただきたいです。
次回は料理の脂の表現とそのほかの色調補正機能についてご紹介したいと思います。では。

WRITERこの記事を書いた人

小野

小野

宮崎オフィスで主にデザインを担当させていただいてます。

宮崎オフィスで主にデザインを担当させていただいてます。

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